僕らも非常に注目しておりますので、みなさん、ニートTOKYOをチャンネル登録などしてぜひご覧ください。 ヒップホップが好きな人は、上記動画のグリーンバックのサムネイルを見たことがあるのではないだろうか。 (伊江成晃)格闘家とかも多いですしね。 (DJ YANATAKE)ああ、そうなんすね。
もっと(DJ YANATAKE)なるほど。 これからが本番なんじゃないですかね。 ライブ配信用の自社スタジオCRESC オンラインでのイベント開催をアシストすべく、ライブ配信や撮影・収録ができる自社スタジオCRESCを運営しています。 いろいろと、まだまだ日本のヒップホップのメディア、僕らもがんばっているんだけど、なかなかめちゃくちゃ大きいバズを起こしきれてないっていうのは正直なところで。 ザクザク答えてくださってありがとうございますって思っています。
もっとぜひぜひ。 YouTubeで1日に3つぐらいですかね? (山田文大)2つ、ないしは3つぐらい。 』でした。 でもたしかにそうなんですよね。 ちょっとこの後もいろいろと聞いていきたいんですが、1曲挟ませていただきたいなと思いまして。 (SEEDA)そうっすよね。
もっとアーティスト自身が発信できる世の中で、興味がある人はみんなそっちを見るのがわかってて、決められた枠でお決まりのリリースインタビューをやっても、誰が読むのかなっていう思いがあった。 続いて第4位!! YouTube MVをチェックした時点では、かなり尖った感じの印象を受けていたTENG GANG STARRのkamuiくんですが、これを見て180度印象が変わりました。 むしろそこを突っ込んでいきたいっていうぐらいの。 プラス、YouTubeのチャンネル登録の方も。 リリックが仕上がっても、その乗せ方次第で曲のイメージがガラッと変わるということがよく理解できます。
もっと(渡辺志保)あ、あと、ヤナタケさんに言ってないけど、最近「ニートTOKYO」っていうYouTubeチャンネルに……(笑)。 (DJ YANATAKE)要するに、いろんな人のショートインタビューを動画でUPしているっていう感じだね。 全部面白かったですね。 (DJ YANATAKE)ああ、そうか。 基本的には日本語しゃべれればウェルカム。 (伊江成晃)酒飲みながらとか(笑)。
もっとでは、いよいよ第2位の発表です!! YouTube レペゼン埼玉県は入間郡・越生町の3MCユニットSUSHIBOYSから、Farmhouseくんのインタビュー。 (DJ YANATAKE)そのリアクションがすごかったんですよ。
もっとでも、今日も実際にそうなんですけど、結構フリースタイルで。 3ヶ月半とか。 また、雑誌メディアとして有名なのがビースティ・ボーイズが自身の運営するレーベルと同じ名前をつけた『 GRAND ROYAL MAGAZINE』だろう。
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